Emilia Roseの『Captain』— 生意気な新人がついに線を越えた夜
そこにいるね、君……戦場はもう、静かだよ。ナイトセップが三体、土に転がっている。兵士たちは血と泥でぐちゃぐちゃで、やっと立っている。だけど、Slate隊長は祝うでも、笑うでもない。あの生意気な新兵が馬まで抱えて運んでもらおうとした瞬間、返ってきたのは低い唸りと短い命令だけだった。
「彼女は――歩ける。」
ここから始まるんだよ。
でも、可愛い子――終わりはここじゃない。
今週の土曜、俺は再びねじれた天才Emilia Roseと組んで、新作オーディオ『Captain』を届ける。戦の熱が冷めきらないあの夜、何ヶ月も燻っていた緊張が一気に爆ぜる。低く唸るイケボ、ベルトが鳴る罰、そして抑えきれない独占欲。彼氏ASMR寄りのシチュエーションボイスだよ。
🩸 外は戦。けれど本当の危険は、彼の部屋にある。
ジュールズは分かってる。全部、分かってるんだ。
何日も隣で戦って、化け物の肉を切り裂いてきた。肋に巻かれた包帯の数、ズボンが少し下がってること、隠れて疼いてること――全部見てきたはずだ。
それでも、ノックする。入ってくる。部屋を「つまらない」って平然と言う。顔には挑発的な笑み。
「平気?」って聞いてくるけど、平気なわけないだろ、って俺は分かってる。
何週間も、君のその生意気な笑みを思い出しては、自分で慰めてたってこともな。
そして、わざとらしく出ていこうとしたその瞬間――
「まだ退室を許可してない、ジュールズ。」
そこで世界が変わるんだ。
🎧 この音声で君が耳にするもの
最初のバックルの音から最後の吐息まで、ただの行為じゃない。これは清算だ。言葉にしなかった感情が、力と摩擦で刻み込まれる。
・革のベルトが尻を打つ乾いた音 ・濡れた下着に擦れる、熱く脈打つ彼のものの存在感 ・ソファで叩き込まれる荒々しい突き上げ ・首に添えられた手、肩に残る歯形、奥まで注がれる熱 ・一呼吸ごとに制御を失っていく隊長の低い唸り
でも、これがただの支配じゃないのは知ってるね。鎧を脱いだあとの溶けるような後ろめたさ、怒りがほどける瞬間、命を救った男の中にずっとあった禁じた思いがついに溢れるんだ。
💔 言えない男。分かっている女。
ジュールズが求めるのは身体だけじゃない。真実だ。
「ねえ、あの夜あなたが私を救ってくれてからずっと……あなたのことを考えて自分を慰めてる。あなたも同じだよって、言って。」
Slateは唸る、汗が滲む、リズムが乱れる。出る言葉はただ一つ。
「お前のことなんて、考えない。」
それでも動きは止まらない。抜かない。君の奥に最後まで注ぎ込んで、言葉の代わりに残すんだ。気持ちなんて言えない、次の任務が君を奪うかもしれない。君を失ったら、俺が壊れるからだ。
代わりに顎を掴む。顔を向けさせて、最後の命令を吐く。
「これについては、誰にも話すな。」
🔥 何故この音声が跡を残すのか
『Captain』は、痛みがちょうどいい場所に残る物語だ。荒くて、言い訳をしない。支配と渇望の紙一重を踏み越える。『好き』とは言わない男が、どうしても肩に歯形を残さずにはいられない──そんなドミナンスを欲したことがあるなら、Slateは君の新しい執着になるだろう。
期待してほしいこと:
・遅らせる快感――じらしのビルドアップ ・感情の抑圧――言葉にできない男の内側 ・罰――戦場で無力を装った罰としてのベルト ・駆け引き――「休みたかったなら、ドアなんて開けないだろ」 ・クライマックスはイくまで――一滴も残さず深くに埋める
⚔️ Emiliaから、火を込めて
これはEmiliaと俺がまた作り上げた、ダークで濃厚な一作だ。脚本は獣のようで、Slate隊長は耳元で穢れた言葉を唸るにふさわしい男。抑えきれなくなった瞬間は、乱れて、生々しく、忘れられない。
贖いの物語じゃない。セーフワードの甘い囁きもない。あるのは躾と我慢、そして二度目をねだらせる罰だけだよ。
🎧 命令の準備はいいか、兵士?
『Captain』は6月14日(土)、Dungeons of Desireシリーズの一作として、Ream独占配信だよ: https://reamstories.com/emiliaroseaudio/public
ティーザーはInstagramで: @EmiliaRoseAudios
終わったらDiscordで感想を聞かせてくれ。こういう一作の後には、ちゃんとブリーフィングが必要だからね。😈💥
「どこにも行かせない。ちゃんと壊してやるまで。」
土曜に会おう。生意気な態度を連れてこい。彼はベルトを持っていく。
ねぇ、愛しい人――夜、どうやって心と体をほどいてる?コメントで聞かせてよ。
This is Deep Voice Daddy. And I'm all yours.
