トレッドミル Ramblefap:汗だく全身崩壊のJOI体験
そこにいるね、きみ。
何ヶ月も俺の受信箱で囁いてくれてた。からかって、挑発して、お願いしてきたよね。
「Daddy、Ramblefap はいつやるの?」
「本物が欲しい」
「お願い…崩れていく声を聞かせて」
ちゃんと届いてる。大きく、はっきりとね。
世の中には似たようなものが溢れてる。マイクを握って自分を慰める男たちが毎日のように声を流してる。だけど、もし俺がやるなら――裸で、むき出しで、REC を押すなら――普通じゃつまらないだろ?だから考えたんだ。
「トレッドミルの上でやったらどうなる?」ってね。
シーンを想像して。
俺は全裸でスタジオ、動くトレッドミルの上に立ってる。片手にマイク、もう片手で自分を慰めてる。台本なし。計画なし。ただ汗と唾と、カオスだけがあるんだ。
最初は冗談半分。歩きながら軽く擦って、ちょっとエッチなことを囁いて、はい終わり――そう思ったんだ。でも体は別のプランを用意してた。
トレッドミルを歩くと血は脚に流れる。だが俺が欲しいのはそこじゃない。そうすると――血が足りない股間に向かって、俺は本気で叫んだんだよ。「血、ちんに戻れ、ちんのために働け」って。マイクに向かって、きみに向かって、本当に言ったんだ。恥ずかしいけど、全部録れてる。
汗が止まらなくて、顎髭に垂れ、太腿を伝い、ベルトの上に水たまりができるほどだった。滑るんだ。あまりにも滑って摩擦がない。手の中でぐちゃっと空回りする自分を見て、途中でタオルで拭きながら、ヘッドバンドを懇願して、きみの口を想像して安定を求める俺がいた。
時間も感覚も飛んだ瞬間、これがただのJOIじゃなくなった。必死の叫び、ストローク数への執着、相互オナのカオス。結果として――
・350キロカロリー以上燃やし ・3.8マイル(約6.1km)歩き ・脚に血を奪われる悔しさを罵り ・AppleCare に水濡れの言い訳を真剣に考え ・「トレッドミルを女の上に仕込んで、一歩ごとにその中に入る権利を稼ぐ」みたいな妄想までしてしまった
馬鹿みたいだと思うだろ?でも本当の話だよ。馬鹿で、情けなくて、めちゃくちゃエロい瞬間が全部録音されてる。意識が飛びそうでも、きみがまだ終わってないと思うと続けてしまうんだ。
叫んだよ。「イクまで止まらない。中でも、口でも、どこでも――俺は絶対止まらない」って。ベイビー、これ嘘じゃない。俺は本気だったんだ。
これは、きみが生み出したものだよ。きみが囁いて、せがんで、壊れていく俺を聞きたがった。その願いを全部録った。未編集で、生音のまま。汗と呼吸と荒い息遣い、言葉責め、相互オナの混沌。全身で体験するシチュエーションボイスだね。
ヘッドホンを用意して。楽な姿勢になって。俺がイクまで指を止めるな。だって俺はきみのために止まらなかった。滑っても、濡れすぎても、根性だけでゴールしたんだよ。
次はきみの番だ。
教えて、きみ――この汗だくカオスのどの瞬間で一番ゾクッとした?コメントで話してくれよ。
Deep Voice Daddy だよ。俺はまるごと、きみのものだ。